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院長ブログ

2015年9月18日 金曜日

食べることを楽しみましょう!

こんにちは。院長の大沼です。

食欲の秋となり、おいしい食材が食欲と体重を増加させる季節となりました。
先日、「味覚とおいしさの科学」についての講習会に参加してまいりました。
昔は甘さやすっぱさ等を感じる場所が、舌の先や横など部位によって異なると言われてました。
今ではどの味覚も感じる部位は一緒であることがわかっています。
昔の説はどのような根拠から起こったのか、とても不思議ですね。

「五基本味」の中でも苦味が最も感受性が高く、酸味、甘味、塩味、旨味(うまみ)と感受性が低下していくようです。
苦味は「毒」として、酸味は「腐敗」としてすばやく認識する必要があるからです。
「うまみ」は最も感じにくく、それでもアジア人は感受性が高いようで、欧米人には味として認識しにくいそうです。
しかし最近のこどもは「うまみ」が認識できなくなりつつあり、食生活の欧米化による影響はかなり大きいようです。

ファストフードがこれだけ普及しており、「やわらか」くて「甘い」ものがおいしいものの条件のように言われています。
テレビのグルメ番組の影響も大きいのでしょう。
和食は今、世界的なブームとなっています。
和食こそ、五感を使って愉しめる素晴らしい食文化と言えます。
香りを、食材や食器の色合いや盛り付けを、歯ざわりや食感を、味わいやうまみを、かみしめた時の小気味良い音を楽しむ!

もちろんよくかんで食べることをおすすめします。
口の健康のためだけではなく、かみしめるほどに食材の味の変化が楽しめるからです。
料理の仕上げは、口の中でするものなのですね。

投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 )

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