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院長ブログ

2011年8月26日 金曜日

ストレスが生む口の病気

現代社会で生活する上で、ストレスなくして過ごしている方は、ほぼゼロに近いと思います。
ストレスは全身に多くの疾患をもたらしますが、口の中も例外ではありません。

真っ先に頭に浮かぶのは、顎関節症です。
顎関節症には多くの原因がありますが、ストレスにより歯軋りやくいしばりをする事は、大きな要因になります。
また歯軋りやくいしばりが原因と言えば、歯の楔状欠損も挙げられます。
虫歯ではないのに、歯の根元が削れたようにえぐれてしまっている方に当てはまります。
歯軋りにより、歯の頭の部分の硬いエナメル質と、歯のベースとなるやや硬度の落ちる象牙質の境に歪みが生じ、くびれてしまうのです。

またストレスは、歯周病や虫歯とも密接に関係します。
ストレスにより唾液が現象すれば、口の中の自浄作用が低下します。
また、歯ぐきの血流が低下すれば、循環障害により歯周病を進行させます。
そして歯軋りやくいしばりは、歯周組織に大きなダメージを生じさせます。

本来、力を抜いた状態では重力により下あごは下に落ちるため、上の歯と下の歯は離れているのが自然です。
気がつくと上下の歯が合わさっているという方は、意識して口の力も肩の力も抜きましょう。
そして寝ているときに歯軋りやくいしばりをして、朝起きると口がこわばっているという方は、歯科医院でマウスピースを作りましょう。保険適用になってます。

ストレスから歯を口を守りましょう。
下の前歯が結構磨り減っているという方は特に気をつけてください。






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投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 )

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