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院長ブログ

2011年7月 8日 金曜日

噛むと痛いのは?

幸せをかみ締める」大変良い言葉ではありませんか?
かみ締めたくなるほどの幸せ。噛み締められない場合の幸せは?

「噛むと痛い」という症状を理由に来院される患者さんは、比較的多いです。
噛んだときの痛みには色々な種類や程度があります。
噛んだ瞬間に電気が走るような痛みがある場合、深い虫歯があったり、稀に歯が割れてしまっていたりという事が考えられます。
この場合は、いくら歯医者嫌いの人でも、痛みや不安から、すぐに受診されるはずです。

このような強い痛みではなく、噛み締めると痛かったり、歯が浮いたような感覚がある場合は、まず歯周病が疑われます。
歯と骨をつなぎ、クッションの役割を果たしている「歯根膜」という軟組織に主に炎症を起こすのです。

少し我慢していると、症状が無くなってくる場合があります。が、しかし、それが問題であるとも言えます。
なぜならこれは治ったのではなく、急性炎症が慢性化しただけだからです。
歯というものは頑丈ではありますが、その硬さゆえに周りの組織を容赦なく痛める事もあるので注意しなくてはなりません。
もちろん早めの治療が必要ですし、歯軋りやくいしばる癖のある方は更に要注意です。

おいしいものを噛み締めて食べられる幸せ!
幸せは噛み締められてこそ、実感できるものですね。









  歯周病のケアについては、こちらにお問い合わせ下さい。


投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 )

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