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院長ブログ

2017年11月 2日 木曜日

港区民のみなさま 「お口の健診」しませんか?

こんにちは、院長の大沼です。
今年も残り2か月を切りました。
年末に向けて気忙しくなる時期ですね。

今月から11、12、1月と港区民の全成人を対象に、お口の無料健診が始まっています。
新たな年を迎える前に健診を受けられてはいかがでしょうか?
気になるところがない方も健康の確認として良い機会ですね。
受診の仕方については当院までお電話にてお問い合わせください。

平成も来年で30年になります。
健康な口とともに良い年を迎えましょう!

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2017年10月 6日 金曜日

今年も「お口の健康フェスタ」開催いたします

こんにちは。院長の大沼です。
今年も港区歯科医師会主催による「お口の健康フェスタ」が行なわれます。

歯がキレイだと健康的なイメージに繋がるように、歯とからだの健康は密接に繋がっています。
歯の健康に関心を持つ事は美と健康の保持において一石二鳥なのです。

今年は80歳になるまで20本以上自分のはを保ちましょうという「8020運動」達成者表彰式と、
人気の噺家さんによる落語が披露されます。

林家正雀師匠と春風亭一之輔師匠による高座がなんと入場無料にて観覧できますので、
素敵な週末を過ごすために、みなさんぜひ足をお運び下さい!

平成29年10月28日(土)14時から
港区高輪区民センター「高輪コミュニティーぷらざ」にて

くわしくは下記サイトにてお確かめください。

http://www.aada.jp/news/#a1286

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2016年9月29日 木曜日

「お口の健康フェスタ」を今年も開催します!

こんにちは。院長の大沼です。
今年も港区歯科医師会主催の「お口の健康フェスタ」を行ないます。

8020達成者表彰や港区の学校の音楽や保健活動の発表会、そして服部学園の服部幸應先生による「食育力~大切なものを失った日本人~」講演会が行なわれます。
さらに来場者全員に歯ブラシ他お役立ちグッズがおみやげとして配られます。

入場無料、予約必要なしですので、皆さまぜひ足をお運びください。
詳しくは「麻布赤坂歯科医師会」で検索してみてください。


お口の健康フェスタ    平成28年10月29日(土)13時から17時  港区立高輪区民センター

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2016年5月27日 金曜日

「お口の健診」がまた始まります

港区民のすべての成人と妊婦さんを対象にした「お口の健診」が再開されます。
無料健診ですので、特に異常はないけど相談したい事があるという方等もぜひ受診されてください。

「歯は丈夫だし何でも噛める。それが当たり前!」という方も多いと思います。
でも「歯には自信があったのだけど・・・。もっと大事にしておけば良かった。」と後悔している方も実は多いのです。

何でも噛める事が当たり前でいられるために、ご自身による毎日のケアと定期的な健診はとても重要です。

港区民の方で受診方法がわからない方は当院へお問い合わせください。

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2016年2月18日 木曜日

笑顔で見せたい健康な歯

こんにちは。院長の大沼です。

欧米人の笑顔と日本人の笑顔って、写真で見ると明るさや印象に違いを感じませんか?
感情の現し方の違いもありますが、歯の見せ方に決定的な違いがあるようです。

最近は歯の健康への関心が高まり、きれいな歯を心掛ける傾向になってきました。
若いタレントやアナウンサー等、白くてきれいな歯をしていらっしゃいます。
それでも口を閉じたままの笑顔だったり、話す時に口元を手で隠すしぐさを見る事が多々あります。

日本では古来から大声で話す事はあまり品の良い行為とは見なされないという事も原因となっているのでしょう。
また日本語の発音に歯を見せる動作が無い事も影響しているのでしょう。
「歯をむき出しにして・・・」という表現も、あまり良い事に使われてません。
それら色々な要因があって、人様に歯を見せるのは不作法に感じてしまうのでしょう。

それでも、写真を撮る時くらいは思い切り歯を見せた笑顔で写りたくありませんか?
「笑う門には福来る」 そういえば福を呼ぶ獅子舞いも歯を思い切り見せてますね。
見てる方まで笑顔になる程の、明るい笑顔をトレードマークにしたいものです。

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2016年1月 5日 火曜日

明けましておめでとうございます!

六本木歯科医院院長の大沼です。今年もよろしくお願いします。

年末年始は比較的休みがとりやすく、のんびりと過ごされた方も多いと思います。
朝からおせちやお餅を食べ、新年の集まりでもついつい食べ過ぎてしまい、体重計に怖くて乗れないなんて事もあるでしょう。
お酒や甘いものの誘惑にはなかなか勝てないものです。

心機一転、ダイエット!!
と食事のメニューを考えがちですが、食べ方によっても効果があります。

最近は軟らかい食べものが多く出回り、よく噛んで食べる習慣がなくなってきています。
ひと口30回を目安によく噛んで食べるだけで、食べ過ぎる前にお腹が満たされます。
またよく噛む事でエネルギー消費になります。
エネルギー量は大きくないですが、一週間、一か月にまとめると「ちりも積もれば・・・」になります。
よく噛むために固めの食材を選ぶと、更に効果が上がります。
頬や首回りもシャープになりますしね。

低カロリー食より噛み応えがありタンパク質豊富な食材選びを。
もちろん運動も必要です。

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2015年12月10日 木曜日

お子様のおやつにチーズをおすすめする訳とは?

こんにちは。院長の大沼です。
冬も本番を迎え、寒さが強まると家にこもりがちになってしまいます。
家にいるとついつい食べ物に手が届いてしまいますね。

おやつも多様化し、飽きることなく次々と新商品が出てきます。
おいしいけれど身体にも歯にも悪そうな物がほとんどではないでしょうか。

最近の研究でチーズが虫歯予防に効果があることがわかりました。
虫歯は歯の表面の酸性度が高まり、歯のカルシウムやリンなどが放出され、起こります。脱灰という現象です。
チーズを食べても酸性になりにくく、更にリン酸カルシウムが豊富なため、脱灰が起きてもカルシウムやリンを補ってくれます。
再石灰化ですね。

唾液の分泌を促すこと、歯に付着しにくいことから硬いブロックチーズがおすすめです。
食事の最後にチーズを食べるのも良いですね。

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2015年11月18日 水曜日

港区民対象の無料健診が始まりました

港区民を対象にした「お口の健診」が今月より始まっています。
歯周病をメインに、口の中の状態をチェックさせていただいております。
自覚の無い癖(あまり良くないものが多いです)や、普段の口腔ケアの勘違い等が発見されたりします。
1月末まで行なっておりますので、ぜひ体験してみてください。

検診を受けるには受診券が必要です。
受診の仕方等については当院まで電話にてお問い合わせください。(03-3401-8958)

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2015年11月13日 金曜日

『お口の健康フェスタ』を開催いたします。

港区歯科医師会(港区麻布赤坂歯科医師会、港区芝歯科医師会)では毎年「お口の健康フェスタ」という催し物を行なっております。
今年も11月28日(土)13時から、港区高輪区民センターにて開催します。

イベント内容は盛り沢山で、その中でも皆さんの健康に役立つ講演会にはぜひお聴きいただきたいと思います。
今年は「口腔内と腸の環境が変われば人生が変わる!~健美腸ライフのすすめ~」と題して、医学博士の小林暁子先生にご講演いただきます。

また「80歳を過ぎても20本以上歯を残そう!」という8020運動達成者表彰や、児童たちのダンスパフォーマンスもあり、来場していただいた皆さんにお土産もご用意させていただきました。
歯ブラシ等も入っておりますし、入場無料なので、皆さまぜひ足をお運びください!

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2015年9月18日 金曜日

食べることを楽しみましょう!

こんにちは。院長の大沼です。

食欲の秋となり、おいしい食材が食欲と体重を増加させる季節となりました。
先日、「味覚とおいしさの科学」についての講習会に参加してまいりました。
昔は甘さやすっぱさ等を感じる場所が、舌の先や横など部位によって異なると言われてました。
今ではどの味覚も感じる部位は一緒であることがわかっています。
昔の説はどのような根拠から起こったのか、とても不思議ですね。

「五基本味」の中でも苦味が最も感受性が高く、酸味、甘味、塩味、旨味(うまみ)と感受性が低下していくようです。
苦味は「毒」として、酸味は「腐敗」としてすばやく認識する必要があるからです。
「うまみ」は最も感じにくく、それでもアジア人は感受性が高いようで、欧米人には味として認識しにくいそうです。
しかし最近のこどもは「うまみ」が認識できなくなりつつあり、食生活の欧米化による影響はかなり大きいようです。

ファストフードがこれだけ普及しており、「やわらか」くて「甘い」ものがおいしいものの条件のように言われています。
テレビのグルメ番組の影響も大きいのでしょう。
和食は今、世界的なブームとなっています。
和食こそ、五感を使って愉しめる素晴らしい食文化と言えます。
香りを、食材や食器の色合いや盛り付けを、歯ざわりや食感を、味わいやうまみを、かみしめた時の小気味良い音を楽しむ!

もちろんよくかんで食べることをおすすめします。
口の健康のためだけではなく、かみしめるほどに食材の味の変化が楽しめるからです。
料理の仕上げは、口の中でするものなのですね。

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2015年6月24日 水曜日

歯の着色について

昨今、歯の審美性に対する関心が日本でも高まり、歯の着色についての問い合わせが多くなってきています。
笑顔に自信を持ちたいと誰しも思うものです。
歯の着色といってもいろいろな原因があります。

代表的なのが虫歯ですね。黒く着色してくるので自覚しやすいです。
また歯と歯の境い目付近がなんとなく灰色に変色してくる場合、歯の間の虫歯が疑われます。
早めに治療すれば、麻酔も必要とせずに終わらせられるケースも多いです。

治療した修復剤が変色するケースもあります。
保険診療に使う材料は吸湿性があるため、古くなると変色してくることがあります。
中まで色素が浸透しているので、磨いても表面を削っても白くなりません。
外観上目立つようなら、外して再修復をおすすめします。

タバコやお茶などによる着色。
硬い歯ブラシで削ぎ落とそうとする方がいらっしゃいますが、歯の健康を考えるとおすすめできません。
定期健診時にクリーニングしてもらいましょう。

虫歯でも黒ずみでもなく、全体的に黄ばんできた場合。
ホワイトニングが安全で有効ですが、人によっては効果に差があるので歯科医院にて相談された方が良いでしょう。

笑顔によって第1印象も変わってきます。
鏡の前で笑顔と歯のチェックをしてみてはいかがでしょう。

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2015年6月13日 土曜日

港区民対象の無料健診が始まりました

今年も港区在住の全成人を対象にした「お口の健診」が始まりました。
この健診は病気の発見やリスクを指摘をするだけでなく、
口の中や全身の健康に向き合っていただくという目的も兼ねています。

糖尿病の予防、心臓病の予防、脳の活性化等々、口の機能を保つことの重要性について一緒に考えていきましょう!

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2015年4月24日 金曜日

飲み物による虫歯にも注意しましょう

4月も終わりに近づき、暑い季節が迫ってまいりました。
冷たい飲み物の消費も増えてくる頃です。
この飲み物にも虫歯のリスクが高いものがあるので注意が必要です。

ジュースや缶コーヒーの糖分が多いことは皆さん認識されているでしょうが、スポーツ飲料や栄養ドリンクも糖分が多く、酸性度が高いものが多いのです。
糖分が多いと虫歯の原因菌が活性化され、酸性度が高いと歯の表面の石灰化成分が溶け出すのです。
特に栄養ドリンクはスポーツ飲料の2倍、歯のエナメル質の損傷の度合いが高いようです。

また逆にサントリー食品インターナショナル株式会社によると、ウーロン茶はデンタルプラーク(歯垢)の沈着を抑制するそうです。
確かにウーロン茶は脂肪分解の効果もあるようですし、プラークのべたつきを取り除いてくれそうですね。
ただしウーロン茶は歯の着色成分も強いので、歯磨きをしっかりしないといけませんね。

その他にも炭酸飲料も酸性度が高いので、お気を付けください。

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2015年4月17日 金曜日

お口の中の金属にご注意を

こんにちは。院長の大沼です。
寒い日々もようやくおさまり、春らしさとともに夏の予感も感じられるようになりました。
春になり新生活をスタートした方も多いと思われますが、皆さまお口のケアはされてますでしょうか?

「歯という歯を治しているから、これ以上むし歯になりようがない」と豪語される方もいらっしゃるかもしれません。
口中銀歯だらけで、ロボットになった気分だと・・・

そんな方も金属はむし歯にならないと安心せず、たまには鏡でチェックしてみてください。
口の中に金属が入ってるという事は、いつも金属をなめているという事なのですから。

先ずは金の詰め物もあるし、銀の詰め物もあるという場合。
金属には電位差というものがあり、種類の違う金属が口の中に存在すると唾液を介して微弱な電流が流れる事があります。
口の中が弱い乾電池状態になりますので、あまり良い事ではないですね。
そしてこれにより金属の融解と腐蝕が起こり易くなります。

もともと口の中は酸性になりやすく、金属の酸化、つまり錆びる事に気をつけなくてはならない環境にあります。
銀歯が黒く変色してきているという方は、場合によっては交換を考えた方が良いでしょう。
錆びた金属をいつもしゃぶっている事になりかねませんので。

腐蝕に強い金に統一する。あるいは金属を使わない詰め物に換えるというのが理想ですが、保険外診療になるので容易ではないでしょう。
ですので、こまめに鏡でセルフチェックをしましょう。
また定期的に歯科医院でチェックを受けた時に、金属の状態も診てもらう事も必要です。

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2015年3月27日 金曜日

治療済みの歯こそ要注意!

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。

皆様お口の中を日々チェックされてますか?
鏡は毎日見るものですが、口の中も写して見られてますでしょうか?
見てもどうせ健康状態などわからないとか、銀歯だらけで見たくないという方もいらっしゃることでしょう。

また中には「全部の歯が治療済みの歯だから大丈夫!」という強者もいらっしゃるでしょう。
歯は一度治せばもう安全なのでしょうか?

むし歯はいくつかの原因が重なって起こります。
むし歯になった歯は、そのいくつかの条件が重なる環境にあったわけです。
ということは、一度むし歯になった歯は、治してもむし歯になりやすい環境にあるということに変わりはありません。
我々歯科医は治療した歯こそ、新たなむし歯になりうる要注意の場所と見ているのです。

もちろん詰め物や被せ物はむし歯になりません。
しかし金属が時間がたって腐食してきたり、詰め物と歯の境目が磨き残しになりがちだったりすると、むし歯になりやすいのです。
そして詰め物に隠れて、進行に気がつきにくくなることもあります。

一日一回、歯磨きの後に鏡を使って、お口の中をチェックしましょう。

自分のものでありながら、自分で見るのが一番難しいのが口の中です。
歯科医院での定期チェックをお忘れなく。

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2015年1月14日 水曜日

歯科健診を受けましょう!

明けましておめでとうございます。院長の大沼です。
今年もよろしくお願いします。

港区民の全成人を対象にした無料健診{お口の健診}は、1月末をもって終了いたします。
まだ受診されてない方は、お急ぎください。
受信票が区から届いてないという方は、みなと保健所健康推進課地域保健係03-6400-0084へ電話するだけで、送付されてきますので、お問い合わせください。
20分程度で終わる、気軽に受けられる健診ですので、健康相談も兼ねて、ぜひどうぞ!

港区に限らず、多くの自治体で歯科の無料健診が実施されています。
港区以外の方も、居住されている自治体で実施されていないか、一度調べてみてはいかがでしょうか?

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2014年6月24日 火曜日

お口の健診を受けましょう!

みなさん、お口の健康状態に注意してますか?
「時々冷水にしみたり、出血したりするけど、たぶん大丈夫・・・」という方が結構いらっしゃると思います。
最近は歯に対する関心が高まって、定期的にチェックに来院される方が増えてきています。
しかし、まだまだ欧米並みとは言えません。

港区では、区内在住の全成人(妊婦は未成年でも可)を対象とした『お口の健診』を行なっております。
無料でむし歯や歯周病のチェック、簡易咀嚼力検査等が受けられるので、大変好評です。
ふだん疑問に思ったことなどを相談するのに良い機会ですので、港区民の方はぜひご利用ください。
お問い合わせは、みなと保健所 健康推進課 電話03-6400-0084 まで。

どうしても歯科を受診する時間がないという方。
夜の歯ブラシタイムの前に、手鏡で口の中を観察する事を習慣付けましょう!
歯の裏側、根元、かみ合わせの凸凹部分が黒くなったり、白い固まりがあったりしないか?
舌の表面が白く汚れてないか? 歯の根元が削れたりしてないか?

そして手鏡を見ながら、ちゃんと毛先がすみずみまで届いてるか確認しながら歯ブラシしましょう!
歯の健康を守るため、歯にも正しいメンテナンスが必要ですね。


一生自分の歯でおいしくご飯が食べていただくために、歯科医がもっと皆さんの身近な存在であればと思っております。


                六本木歯科医院 院長   大沼勝宏

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2014年3月11日 火曜日

歯のかみ合わせが悪いとアルツハイマー病に?

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。

歯のかみ合わせが悪いと、顎関節症や頭痛・肩こり、背中や腰の骨格の歪みの原因になる事は、広く知られるようになりました。
しかし、それだけではなく、更に重い病気に繋がる可能性がある事がわかってまいりました。

某西日本の大学の研究によりますと、かみ合わせ異常のある(奥歯を削った)ラットと正常なラットを比較したところ、アルツハイマー病の原因といわれるタンパク質「アミロイドβ」が、正常群の3倍!異常群の脳に増加したとのこと。
しかし、4週間後に歯を治療したところ、4週間後には元に戻ったという結果も得られたそうです。

自分のかみ合わせは幼少期から馴染んできたものだけに、違和感を感じる筈もなく、正常なのかどうかは分かり難いものです。
歯列不正を指摘された事のある方や、歯が抜けたまま放置している方は要注意です。
1本歯が抜けて長期間放置してしまうと、歯並びが悪くなるだけでなく、かみ合わせが低くなります。
それを改善するには、多数歯の治療が必要になります。

歯の治療は、早めにこまめに行なう事が重要ですよ。

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2014年1月17日 金曜日

港区民無料健診はもうすぐ終了です

港区民の成人対象の無料健診「お口の健診」は、1月末で終了いたします。
健診の受け方がわからないという方は、当院へお問い合わせください。
「特に異常はないはず」という方も、一度チェックを受けられる事をおすすめします。
歯の事で相談したい事があるという方も、お気軽にどうぞ。

お問い合わせ先   六本木歯科医院 03-3401-8958

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2013年11月27日 水曜日

港区民の皆様 歯の無料健診を受診しましょう!

こんにちは、六本木歯科医院院長の大沼です。
11月1日より、港区民の全ての成人を対象にした「お口の健診」が始まりました。
毎年多くの方にご活用いただいてますが、受診される方は全般的に、歯に自信がある方が多いなという印象を受けます。

むし歯があるけれど、強引に治療されそうで、受診をためらっている方。
歯肉からの出血があるけど、痛くないから放置してしまっている方。
歯が変色してしまったり、銀歯が気になるけど、他に処置法がないか相談してみたいという方。
歯の磨き方が間違ってないか確認したい方。

どうぞお気軽に受診される事をお勧めします!
この健診は、治療を強要する事を固く禁じておりますので、アドバイスを聞くのにとても良い機会です。

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2013年10月17日 木曜日

『お口の健康フェスタ』は10月26日に開催いたします

10月26日(土)13時より港区高輪区民センターにて、「お口の健康フェスタ」を開催します。
毎年恒例として行なっているこのイベントは、港区歯科医師会が主催となって開催しております。

今年は、吉原ひろこ先生による「食事の時間は、育てる時間 ~食べる言葉をよく噛んで食べてみよう~」と題した、食育をテーマにした講演を皮切りに、日本テレビ「ズームインサタデー」でお馴染みの望月理恵さんのトークショー等々、盛りだくさんとなっております。
入場無料となっており、事前予約は不要、記名等をお願いすることもありません。
そしてなんと、来場者全員におみやげも用意しております。

口腔がん無料検診も行なっておりますので、みなさんお気軽にお立ち寄りください。

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2013年5月14日 火曜日

おいしく食べることの醍醐味

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。

春から初夏にかけてのこの時期、色々とおいしい食材が出てきます。
夏に向けてダイエットしなくてはいけないのに・・・と思いつつも、食後についデザートまで食べてしまいます。

ちなみに、よく噛んで食べることは、ダイエットの基本です。
ひと口30回以上かむことで、満腹中枢が刺激されて、過食を防げるのです。
太ってる人に早食いの傾向ってありますよね。

よく噛むことは唾液を多く出すことにも繋がり、歯の再石灰化を促し、むし歯予防にもなります。
唾液には殺菌作用もあり、これから増えてくる食中毒も軽減されます。
健康と美容のために、よく噛んで食べましょう!

と言っても、歯が健康じゃないと、よく噛めませんよね。
「歯が痛いのに我慢して、噛めずに丸飲みしてたら胃が痛くなったので、治療に来た」と言う患者さんもいらっしゃいます。
また、「入れ歯になったら食べ物の味が分かりにくくなった。」といって、若い頃から歯を大事にしとくべきだった。」と嘆く方も多いです。

若い頃は何でも噛めることが当たり前のように思えますが、歯も歯ぐきも歯を支える骨も老齢化します。
「歯は何もしなくても、口の中にあるのが当たり前」と思っていると、おいしく何でも食べることが当たり前にならなくなるかも知れません。

「夜寝る前は、歯と歯ぐきの境目も、歯と歯の間もしっかり磨くのが当たり前」が習慣になると良いですね。

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2012年12月12日 水曜日

港区民の皆様 『お口の健診』を受診しましょう!

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。
12月も半ばまで来て、今年も残りわずかとなりました。
クリスマス、お正月とイベントが待ち受けてます。
それと同じく、大掃除なるものも、行なわないといけません。

新年に向けての身支度として、普段はきれいにし損なった所をまとめて掃除をする、一大行事。
口の中も歯磨きだけでは落としきれない汚れがあるかも知れません。
そこから歯周病は始まっていきます。
「大掃除」が必要か、歯科医院でチェックするのが、最も確実です。

港区では区民(成人全員)を対象にした「お口の健診」が無料で行なわれています。
1月末まで行なってますので、ぜひ受診して「口福な」新年を迎えましょう!

受診希望の方は
①みなと保健所 健康推進課 地域保健係 03-6400-0084 まで連絡
 「お口の健診」受診を希望することを伝える
②送付された資料で、近くの実施歯科医院を調べる
③受診したい歯科医院に連絡し、「お口の健診」を受診希望と告げ、予約を取る
これだけで受診できます。

時間もかかりませんので、お気軽に受診してみて下さい。

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2012年11月22日 木曜日

冬本番 お口の中も乾燥にご注意を!

こんにちは!院長の大沼です。

暦の上でも冬となり、急に寒くなってきた様な気がします。
寒さとともに、乾燥にも気を使う季節でもありますね。
この時期になると、歯肉からの出血を訴える患者さんが多くなるようです。
口の中の乾燥が大きな要因だと思われます。

風邪も流行ってきて、鼻が詰まると口呼吸になります。
「風邪じゃないんだけど、なぜか鼻水が出る」なんて経験もあるのではないでしょうか?
また空気も乾燥して、口の中がカラカラ、朝起きるとノドが何となく痛いなんて事もありますよね。
唾液による自浄作用が低下し、歯周病を進める原因となり、出血しやすくなるのです。
また、歯肉は粘膜なので、乾燥に弱いという事もあります。
但し出血の原因は乾燥ではなく、歯周病にある事をお忘れなく。

乾燥の季節は、口腔ケアを念入りにしましょう。
よく噛んで食べて、唾液を十分出す事を心がけてください。
キシリトールガムを活用するのも良いでしょう。








     歯周病のケアは六本木歯科医院までお問い合わせください

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2012年10月22日 月曜日

8020運動をご存知ですか?

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼勝宏です。
8020運動について、ご存知でしょうか?
80歳になっても20本以上歯を残して、生涯自分の歯で噛めるようになりましょうという運動です。
最初は達成率がひと桁だったのですが、昨年度は38.3%となり、今後も増えていくと推測されます。
将来的には、当たり前のこととなり、運動の内容も変えなくてはならなくなるでしょう。

8020運動は高齢者を対象にした運動ではありません。
この目標に達するためには、若い時からお口のケアに努め、歯を守り抜くという意識が必要です。
つまり8020運動は歯が生え始めた赤ちゃんの時から始まっているのです。

歯を失う原因は、虫歯よりも歯周病が多く、年齢を重ねる毎にその傾向が強くなります。
日々の歯磨きとともに、定期的に歯科を受診し、チェックを怠らないようにしましょう。






   歯周病の健診と定期的なクリーニングは六本木歯科医院までお問い合わせください

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2012年9月14日 金曜日

冷たいものの摂り過ぎに注意しましょう!

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。
今年も残暑が厳しく、もううんざりだという声がよく聞かれます。
暑い日が続き、さっぱりしたものが食べたくなりますね。

暑いからといって、冷たいものばかりを食べていると、腸も冷やす事になります。
腸は免疫力に大きく影響しますから、季節が変わるこの時期、風邪をひいたり歯周病が悪化したり、
思わぬ病気を招きがちです。

だからと言って、暑い中で熱いものを食べるのは無理!という方が大多数です。
せめて冷たいものでも、よく噛んで(たとえアイスクリームでも)食べるようにしましょう。

よく噛んで食べると、唾液もたくさん出ます。
唾液には抗菌作用がありますので、この時期に多い食中毒対策にもなり、一石二鳥ですよ。

投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 ) | 記事URL

2012年7月25日 水曜日

健康な歯肉はピンク色@六本木歯科医院ブログ

こんにちは。六本木歯科医院院長の大沼です。

最近は歯の健康や外観への関心が高くなり、治療だけでなく、審美的な回復を希望される方が多くなりました。
いつまでもきれいな白い歯でいたいですよね。
しかし「歯は鏡でよくチェックするけど、歯グキはあまり見ない」という方も多いようです。
外観に触れにくいからでしょうか。

歯と同じか、むしろそれ以上に歯肉(というより歯周組織)は重要です。
歯がなくなる原因は虫歯よりも歯周病の方が多いと言えるからです。

歯磨きの前に時々、歯肉をチェックしましょう。
歯肉の縁が赤くなってたり、歯の間の歯肉が丸みを帯びてぶよぶよした感じがあれば、歯周病の疑いがあります。
またメラニン沈着や喫煙、歯科治療に使用した金属などにより、黒ずんでいる方もいらっしゃるでしょう。
喫煙中の方は、肺はもっとずっと黒く変色していることを知っておきましょう。

歯周病が引き起こす全身疾患もあります。
歯だけでなく、歯肉も鏡でチェックして、健康とともに美容も維持しましょう。




  六本木で歯周病健診をご希望の方は六本木歯科医院までお問い合わせ下さい

投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 ) | 記事URL

2012年6月22日 金曜日

歯科健診の時期ですよ

現在、港区では、20歳以上の区民を対象にした無料歯科健診『お口の健診』を8月31日まで行なっております。
20歳以上の港区民ならどなたでも受けられますので、みなと保健所健康推進課(03-6400-0084)へお問い合わせ下さい。
もちろんむし歯や歯周病が見つかったからといって、「当院で治療することを強くお勧めします」とか、「当院の歯ブラシを使えば改善します」等といった勧誘はいたしませんので、ご安心を。

皆さんはお口の状態チェックに、どのくらい歯科受診をされてますでしょうか。
まだまだ日本人には、何の症状も無いけれど定期的に歯科でチェックを受けるという習慣は根付いてないようです。
「歯石を取るだけで、受診してもいいの?」という質問を、今でも受けます。

高いお金を払って、自費診療を受けるだけが審美歯科ではないと、私は思います。
いつも口の中を健康な状態にして、歯も歯ぐきもきれいであれば、自然と笑顔がこぼれます。
太陽が輝く季節の準備に、歯も輝かせてはいかがでしょう?

投稿者 六本木歯科医院 ( 六本木の歯医者 ) | 記事URL

2012年5月28日 月曜日

今さら訊けない歯の疑問?

某小学校の歯科校医をしており、毎年6月の『歯の衛生週間』に合わせて、児童に講話をしております。
今年は、小学生が口の中に関して、どのような疑問があるのかを知りたくて、疑問・質問を募集しました。
「様々な疑問や関心を持っているものだなあ」と、大変勉強になりました。

集まったのは、以下のような質問です。

「むし歯になりやすい人となりにくい人の違いは何ですか?」
歯を磨いていても、むし歯のなりやすさに個人差がある事を知っているのですね。

「むし歯はどうして黒いんですか?」「歯肉炎はどうしてなるのですか?」
むし歯を病気として認識し、歯を磨かないとむし歯だけでなく、歯肉炎にもなることを知っているのです。

「プラークはどうして付くのですか?」
小学生にしてプラークという言葉を知っていることが驚きでした。

「正しい歯の磨き方を教えてください」
小学校で歯磨き指導をしていると、しっかりと正しい磨き方をしている児童が意外と多いことに驚かされます。

「歯並びのいい人と悪い人がいるのはなぜですか?」「歯を白くするには、どのようなことをするのですか?」
小学生の時から、美や健康への関心が年々高まっているようです。早くから関心を持って、ケアすることは重要です。

などなど、様々な質問がありました。
「こんなことまで知っているのか!」とか「そうか、こういうことから説明を始めないといけないな。」とか、疑問に思っていることがわかって、大変勉強になりました。
何より、小学生の頃から、歯や口に対する関心が高まっている事に驚かされました。

いつも患者さんに対して説明をしながら、「こういう説明の仕方では、難しかったかな?」とか、「そんな低レベルのことから説明して、馬鹿にしてんのかなどと思われてないかな?」などと、自問自答しています。
わからないことは、どんな事でもご質問下さい。それは我々歯科医の勉強にもなるのです。

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2012年5月11日 金曜日

舌が教えてくれること

歯を磨かないと、むし歯や歯周病になってしまう。
誰もがご存知のことと思います。
歯を磨かないと歯垢が付着し、さらに石灰化して石のように固くなったものが歯石です。

でも歯垢とか歯石って見えにくい場所に着きやすいので、自覚しにくいですよね。
目で確認できにくなら、舌で確認してみてはいかがでしょう?
舌はとても敏感で繊細な触感を持っています。
「歯磨きしたのに歯の表面がザラザラしてる」時には、かなり付着していると思って良いでしょう。
たまに「歯石を取ってもらったら、むしろザラザラする」とおっしゃる方もいます。
歯と歯の間が歯石で塗り固められ、凹凸が無かったのが、
歯石をとることにより本来の歯のかたちが現われて、むしろ凹凸感を感じるようになるためです。
こうなる前に取らないと、当然歯周病は進行してしまいます。

目で確認しやすい場所は、下の前歯の裏側でしょう。
歯と歯ぐきの境目付近に、帯状に白っぽい塊(喫煙やお茶などで黒っぽいこともあります)が付いていれば、
かなり付着していると思われます。

毎日の歯磨きと同様に、定期的な歯科医院でのチェックとクリーニングが重要です。









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2012年3月21日 水曜日

花粉症の季節は、お口のケアを念入りに

花粉症に悩む人が、年々増えているようです。
天気予報の花粉情報を、怯えながらチェックされている方も多いことでしょう。

アレルギー性鼻炎に限らず、風邪等で鼻が詰まっている方は、鼻呼吸が出来ず口呼吸となりますね。
すると口の中は乾燥しがちになり、唾液による自浄作用が衰えます。
唾液による歯の再石灰化(初期むし歯の修復機能)も低下します。
むし歯や歯周病を進行させる原因になるので、ご注意下さい。
歯ブラシを念入りにするだけでなく、唾液の分泌を促すために、よくかんで食べることを心がけましょう。

花粉の季節が終わって、鼻呼吸が楽になったら、歯のチェックをいたしましょう!








        むし歯や歯周病の定期健診は、六本木歯科医院まで

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2012年2月10日 金曜日

寒い季節は、口元リラックス!

今年の冬は、本当に寒いです。梅はちゃんと咲いてくれるのでしょうか。
寒いとついつい歯をくいしばったりしませんか。
厚着のためにからだも窮屈、寒さとコートの重さに耐えるため、口もとも窮屈。
ほっぺたがこわばって、肩こりもひどいなんてこともしばしば・・・

くいしばりは歯ぎしりと同じく、歯や歯周組織に良くありません。顎関節症の原因や悪化にもつながります。
特に歯周病と言われた経験のある方は、要注意です。

くいしばりまではいかなくても、いつも気がつくと上下の歯が当たっているという方は、
数ミリ程度、歯を離すことを心掛けると良いです。
口もとの緊張をほぐすために、キシリトールガムをかむなんていうのも良いですね。
ガムをかむと口まわりの筋肉だけでなく、首や背中の筋肉も連動します。
筋肉が温まり、寒さ対策にもなります。

寒さ対策に、お口のジョギングをしませんか。








           噛むと歯や歯ぐきが痛むという方は、六本木歯科医院にご相談下さい

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2011年12月24日 土曜日

冬休みでも、お口のケアは休まずに

年末に忙しい日をこなし、お正月休みは、ついダラダラとした生活になりがちです。
歯磨きも、つい忘れてしまい、夜に手短かに磨いて終わりなんてこともあるのではないでしょうか?
休みの日に限って、歯が痛くなるとか歯ぐきが腫れるなんて声もよく耳にします。

冬は寒くて乾燥し、またカラダも動かすのに億劫になったりします。
乾燥は口の中の自浄作用を低下させ、不潔になりやすく、寒さや運動不足などは末梢血管の血流が滞りやすくする事で、歯周病の増悪を引き起こしたりします。

まずはよく噛んで食べる事を心がけ、唾液による抗菌作用と再石灰化を促しましょう。
そしてせっかく年末の大掃除で家もきれいにしたのだから、歯磨きで口の中も清潔にしましょう。

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2011年12月15日 木曜日

セカンドオピニオン

医療において、セカンドオピニオンの必要性について、よく議論されています。
歯科治療についても、同じくセカンドオピニオンは必要なのでしょうか?

ひとりの医師から説明された治療法が本当に最善の方法なのか?
後悔せずに済む、最も選択に値する方法であるのか?

歯科治療においても、我々歯科医が悩む場面はいくつもあります。
特に抜歯するか抜かずに治療して残すか等の時です。

「抜かずに治療しても、3年もつかな?」という状態であるとします。
もしも無理してでも残す事を優先し、半年後に痛みが出て、抜歯する事になれば、「やぶ医者」のレッテルが貼られるかも知れません。
あるいは3年どころか10年以上もったという事にでもなれば、「名医」の称号をいただくかも知れません。
また、いつ悪化するかも知れない時限爆弾のような歯で、3年間もこわごわと歯を使うより、抜いてしまった方が良いという考えの歯科医もいます。

セカンドオピニオンは必要なのかもしれませんが、あらゆる選択肢を説明してもらい、メリットやデメリットを知った上で、自分にとって最優先したい事をはっきりさせる事の方が重要ですね。

ちなみに私はしつこい性格で、ぎりぎりまで粘って治療をしてしまう方なので、粘って治療した結果、やはり抜歯しかありませんという事もあります。
「最初からあっさり抜いておけば良かったかな」などと反省するのですが、手を尽くした結果なので後悔はありません。
もちろん、治療にお付き合いいただいた患者さんには、申し訳ない気持ちでいっぱいですが。





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2011年12月10日 土曜日

歯の間から起こる歯周病

歯磨きを熱心にしている方が意外と多く、少なくとも15分は磨いているという方もいらして、感心させられます。
歯磨きをきれいに磨くことで、歯を大事にしようという方はとても多いのですが、デンタルフロスや歯間ブラシを併用している方は少ない様な気がします。

知られている通りに、歯周病は歯垢や歯石が歯に付着する事が原因です。
そして、この歯垢・歯石は、歯と歯の間に付着しやすく、また取りにくいのです。
そのため、フロスや歯間ブラシが、歯周病予防に非常に重要となります。

面倒で使った事が無いという方も、丁寧に歯を磨いた後、一度ためしてみると良いでしょう。
思った以上に汚れが着いてきて、衝撃を受けるかも知れません。







 歯周病のご相談は六本木歯科医院へどうぞ

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2011年11月 9日 水曜日

肩がこると歯が痛むという方

ここ数日、日毎に気温が下がり、急速に冬が近づいているように感じます。
肩こりにお悩みの方は、冬は特につらい季節となりますね。

厚着をして、重いコートを着て、その上寒さも手伝ってカラダを動かさなくなる事で、血の循環が悪くなる。
また、体温を逃がさぬようにと末梢血管が細くなり、血行が更に悪くなる。
一日の終わりに湯船の中でのマッサージが、至福のひとときとなる訳です。

「肩がこると歯が痛くなるのだけど、肩こりが歯痛の原因になるの?」と聞かれることが多いです。
肩こりが歯痛の原因になっているのではありませんが、歯周病や虫歯のある人は、上記のように血行不良になり、
血圧上昇や循環障害、血流量の不足を起こし、急性症状を発する事になるのです。

そして更に、寒いと歯をぐっとくいしばってしまう行為も、歯と歯根の間にある歯根膜という軟組織の循環障害を引き起こします。

「肩こりがひいたら歯痛も治った」と安心はできません。
肩こりは自然治癒しても、虫歯や歯周病は自然治癒しないのですから。






    歯周病や虫歯の健診は六本木歯科医院まで、ご連絡下さい

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2011年10月21日 金曜日

つまようじの影響

歯にものが挟まった時、すぐに楊枝を探していませんでしょうか?
「最近、歯の間によくものが挟まるようになった」という方は、虫歯や歯周病が疑われるのでご注意を。

でも巷では「爪楊枝は歯に悪い」と言われています。
歯科医に「挟まっても、爪楊枝は使っちゃダメ。デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使って下さい」と言われた方も多いはずです。
爪楊枝ではむしろ奥に押し込んでしまう危険があるからですね。
でもデンタルフロスも使い方を間違えると押し込んでしまう危険性がありますので、気をつけなくてはなりません。

歯と歯の間が緊密に接触しておらず、ものが挟まってしまう場合、フロスも当然入りやすくなってます。
上からまっすぐ挿入すれば、詰まっていたものを押し込んでしまいます。
正しくは、のこぎりで切るように、あるいはバイオリンを弾くように、横にスライドさせながら、そして糸の角度は歯に対して直角にせず、どちらかに傾けながら根元方向に進めましょう。

歯ブラシだけでは歯垢は取りきれません。
フロスや歯間ブラシを活用しましょう。

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2011年10月14日 金曜日

健康な歯が全身の医療費を抑える

口の中の健康と全身疾患が深くつながっている事が、注目されております。
歯周病が糖尿病の要因になり増悪因子になるとか、心疾患の要因となるなど、健康の事を考える上で軽視できなくなりました。
ある健康保険組合と某歯科医師会の調査によると、歯の定期健診を受けお口を健康に保つと、総医療費が低くなる傾向となる事が分かったそうです。

統計によると、歯科の定期健診を受けている人は49歳を過ぎると、年間の医療費が平均を下回りはじめ、歳を追うごとにその差は広がり、65歳では15万円程低くなるそうです。
もちろんお金の問題だけでなく、それだけ生活習慣病などの病気に煩わされること無く晩年を過ごせるという事に、大きな価値があります。

歳を重ねるにつれ、食の好みが変化し、肉を食べなくなったという人も多いですが、歯のトラブルで肉が噛めなくなり、食べなくなってしまった人も少なくないのです。

歯をしっかり磨くことは病気からからだを守ることと考え、よりていねいに磨きましょう。
そして歯科医院で定期健診を受け、お金もからだも大事にしましょう。



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2011年9月14日 水曜日

歯ブラシの持ち方にご注意を

以前より口に対する関心がとても高まり、ランチの後もしっかり歯を磨くという方も多くなりました。
なるべく白い歯でいたいものだし、口臭も気になります。
しかし、しっかり磨く事と力をこめて磨くという事は違います。

「歯磨きにはいつも気に掛けていて、しっかり磨いてるのに歯肉炎になった」と来院され、
見てみると歯ブラシによる擦過傷だったというケースはよくあります。
よく磨いてるのに歯石がついてしまうという方も、少なくないでしょう。
これらはブラッシング圧、つまり力のいれ方が原因となっている場合があります。

しっかり磨こうと、手のひら全体でぎゅっと握って、歯ブラシを押し付けて磨いてしまいがちですが、
かえって効率よく磨くためには逆効果となります。
ブラシに弾力性があるのは、歯の間や歯肉との境のくぼんだ所に毛先を届かせる事を目的としているからで、、
押し付けた状態のまま磨こうとすれば、毛先の柔軟性が奪われ、すみずみまで届かなくなってしまうからです。

ペンを持つように歯ブラシを持ち、ブラッシングすれば、余分な力が入らず、歯ブラシの機能が十分生かせます。
つまり持ち方より、力の掛け方が重要ということです。

「歯ブラシの毛先がすぐ広がっちゃう」という方は、特に要注意です。



                  六本木歯科医院

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2011年8月26日 金曜日

ストレスが生む口の病気

現代社会で生活する上で、ストレスなくして過ごしている方は、ほぼゼロに近いと思います。
ストレスは全身に多くの疾患をもたらしますが、口の中も例外ではありません。

真っ先に頭に浮かぶのは、顎関節症です。
顎関節症には多くの原因がありますが、ストレスにより歯軋りやくいしばりをする事は、大きな要因になります。
また歯軋りやくいしばりが原因と言えば、歯の楔状欠損も挙げられます。
虫歯ではないのに、歯の根元が削れたようにえぐれてしまっている方に当てはまります。
歯軋りにより、歯の頭の部分の硬いエナメル質と、歯のベースとなるやや硬度の落ちる象牙質の境に歪みが生じ、くびれてしまうのです。

またストレスは、歯周病や虫歯とも密接に関係します。
ストレスにより唾液が現象すれば、口の中の自浄作用が低下します。
また、歯ぐきの血流が低下すれば、循環障害により歯周病を進行させます。
そして歯軋りやくいしばりは、歯周組織に大きなダメージを生じさせます。

本来、力を抜いた状態では重力により下あごは下に落ちるため、上の歯と下の歯は離れているのが自然です。
気がつくと上下の歯が合わさっているという方は、意識して口の力も肩の力も抜きましょう。
そして寝ているときに歯軋りやくいしばりをして、朝起きると口がこわばっているという方は、歯科医院でマウスピースを作りましょう。保険適用になってます。

ストレスから歯を口を守りましょう。
下の前歯が結構磨り減っているという方は特に気をつけてください。






  マウスピース(ナイトガード)についてのお問い合わせはこちらまで

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2011年8月16日 火曜日

夏の暑さに潜む虫歯の原因とは?

この夏の東京は、7月末から8月始めこそ過ごし易い涼しさに包まれてましたが、先週あたりからは例年通りの猛暑となりました。
ビールやカキ氷がこんなに幸せをもたらしてくれるなんて・・・
節電してる中だと、余計においしくなりますよね。
しかし、暑い夏だからこそ、歯の健康に気をつけなくてはならない事もあるのです。

熱中症対策に水分補給は必要不可欠なのは、言うまでもありません。汗とともに電解質も流れてしまうので、塩分や電解質を摂ることも、水分はこまめに摂ることも勧められています。
そのためスポーツドリンクを2~3口ずつ頻繁に口にするのですが、結構糖分が含まれているので、虫歯の原因となることも頭に入れておかなくてはなりません。ちびりちびり、だらだらと口にすることによって、口の中がいつも酸性にあるためです。
では糖分の入ってない(糖分ゼロ)コーラなどの清涼飲料水ならいいだろうと思われるかも知れませんが、虫歯の原因にならなくても、実は酸性度が強いので、虫歯菌を介さず、直接歯を脱介する(溶かす)原因となるので、歯にやさしいわけではありません。

そしてレモンやかぼすやグレープフルーツなどの柑橘類も、強酸性なので、食後のケアをしなくてはなりません。同じく酸蝕歯となってしまう恐れがあります。

お寿司にビール、そして甘~いカキ氷の誘惑に抗えないなら、そして歯があるならば、同じくらい歯磨きも好きにならなくてはいけませんね。

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2011年8月 5日 金曜日

港区民成人対象の「お口の健診」実施中

港区では、毎年夏と冬に、20歳以上の区民を対象にしたお口の無料健康診断を行なっております。
当院でも毎年多くの方が健診にいらっしゃいますが、虫歯もなく、とても優秀な方が多いです。
お口の健康に関心の多い方ほど健診の受診率が高いために、健診受信者の口の中は良好であるという結果に結びつくのですが、つまりは口の中の状態に自身がない人ほど、健診を敬遠しているのではと心配してしまいます。

「歯石を取るだけでも、歯科を受診して良いのか?」と質問される事が意外と多いという事を、以前ブログに書きました。
今は痛くなったら治療するという事よりも、予防して早期に解決する事に主眼が置かれる時代です。
この健診は疾病を発見し、治療を促すことを目的としたものではなく、お口の中の問題を受診者に認識してもらうことを目的にしておりますので、歯には自信が無いという方も気軽に受診されることをおすすめします。

詳しくは港区のホームページ(http://www.city.minato.tokyo.jp)でご覧になるか、みなと保健所健康推進課地域保健係03-3455-4774へお問い合わせください。









   六本木7丁目で『お口の健診』(無料歯科健診)をご希望の方はこちらまでご連絡ください

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2011年7月15日 金曜日

舌のクリーニングの仕方について

自分の舌を鏡で見たことがある方って、どのくらいいらっしゃるのでしょう。(子どもの頃、氷イチゴを食べた後を除いてですが)
歯や歯ぐきはチェックしてるけど、舌は見た記憶がないという方も多いのではないでしょうか?
そして歯科医から、歯ブラシやデンタルフロスの指導は受けたけど、舌の清掃の仕方を教わった事はないという方も、同じく多いと思われます。(私もついつい忘れてしまいます)

最近は舌の清掃の重要性が認知されてきて、舌をきれいにするタブレットなども売られています。
舌の表面は、舌乳頭という小さな突起で覆われているため、汚れが着きやすく、口臭の大きな原因になったり、歯周病菌の温床になったりします。
そのため歯と同じく、清潔にしなくてはいけないのですが、歯ブラシでゴシゴシこすってしまうと粘膜を傷つけてしまう恐れがあります。舌専用のクリーナーを使いましょう。

舌クリーナーはブラシ状のものやスクレーパー状のものなど、ドラッグストアに行くと数種類売られています。
まずはガーゼやティッシュなどを介して舌の先を指でつまみ、少し引き出して舌の汚れを観察しましょう。
そのまま平らになった舌の表面を舌クリーナーで軽くこすります。
そしてデンタルリンスで口をゆすぐと更に効果的です。
これを再度繰り返して終了です。

最近、加齢臭や体臭など、においに敏感になってきているようです。口臭予防に舌磨きも常識になりつつあります。

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2011年7月 8日 金曜日

噛むと痛いのは?

幸せをかみ締める」大変良い言葉ではありませんか?
かみ締めたくなるほどの幸せ。噛み締められない場合の幸せは?

「噛むと痛い」という症状を理由に来院される患者さんは、比較的多いです。
噛んだときの痛みには色々な種類や程度があります。
噛んだ瞬間に電気が走るような痛みがある場合、深い虫歯があったり、稀に歯が割れてしまっていたりという事が考えられます。
この場合は、いくら歯医者嫌いの人でも、痛みや不安から、すぐに受診されるはずです。

このような強い痛みではなく、噛み締めると痛かったり、歯が浮いたような感覚がある場合は、まず歯周病が疑われます。
歯と骨をつなぎ、クッションの役割を果たしている「歯根膜」という軟組織に主に炎症を起こすのです。

少し我慢していると、症状が無くなってくる場合があります。が、しかし、それが問題であるとも言えます。
なぜならこれは治ったのではなく、急性炎症が慢性化しただけだからです。
歯というものは頑丈ではありますが、その硬さゆえに周りの組織を容赦なく痛める事もあるので注意しなくてはなりません。
もちろん早めの治療が必要ですし、歯軋りやくいしばる癖のある方は更に要注意です。

おいしいものを噛み締めて食べられる幸せ!
幸せは噛み締められてこそ、実感できるものですね。









  歯周病のケアについては、こちらにお問い合わせ下さい。

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2011年6月25日 土曜日

歯石を甘く見てはいけません!

歯がしみるとか、歯ぐきから血が出たとか、口臭が気になるといった事を気にしている方は多いですが、歯石についてはあまり気に掛けてないという方も多いようです。
「歯石は不潔っぽいから取った方が良いかも。口臭の原因になりそうだし。」ぐらいのイメージなのかも知れませんが、歯石は歯周病の主な要因です。歯周病菌にとっては「強固な要塞」なのです。

時々「歯石を取るためだけに受診しても良いの?」と訊かれます。答えは「良い」どころか「むしろそうして下さい」とおすすめしてます。
歯石が着いても自覚する事がなく、びっしり着いた歯石を除去すると元の歯の凹凸が出てくるため、「歯の裏がザラザラになった」と言われる事もあるくらいです。また、歯周ポケットの中の歯石こそが「悪の親玉」で、歯周病を進行させて行くので、定期的なチェックが必要なのです。

私は年に3~4回の歯石除去・クリーニングをおすすめしてます。
例えば1月に正月休みで食べる機会も多くなるし、生活も不規則になり、歯磨きもサボりがちになったところで受診。
5月にゴールデンウィークにおいしいものをついつい食べ続け、外出続きで食後の歯磨きができなかった。そして受診。
秋には夏バテで体力とともに免疫力も低下して、歯周病を予防しておこうと受診。
これで年4回のプランができます。

口の中は、見えているつもりでも気がつきにくい事が多いです。
「痛くも痒くもないから、大丈夫だと思っていたのに、気がついたら歯がグラグラしていた」などという事の無いように気をつけましょう。







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2011年6月17日 金曜日

小学校へ歯科保健指導に行って来ました

先週に引き続き、某小学校にて指導して参りました。
口の中の観察・歯垢の染め出し・歯ブラシ指導をして、真っ赤になった舌を見せ合いながら大笑いするという楽しいひとときとなりました。キラキラした瞳と歯を見ながら、「自分にもこんな時期があったのかなぁ」などと感慨に耽ってしまいました。
でもこの年になっても童心に戻れるもんです。

指導しながらも、勉強になる事が多々あります。
「歯ってなんで黄色いの?」とか(白ではなくて黄色?)、「カルシウムって何?どうやって作るの?」という質問もあったりします。
小学生は意外なことを知っていたり、はたまた知らなかったりするのだけど、わからない事はわからないと素直に質問してくれるので、どこをどう説明すれば伝わるのか、とても勉強になります。

普段診療しながら、患者さんにどこまで説明したことが伝わっているのか不安になります。
「ちょっとここのところがわからないのだけど」と、もう一度説明を求められることもあります。大変ありがたいです。
なぜならどういった事が伝わりにくいのか、私たち歯科医も知りたいからです。

「何回も説明させたら悪いかな」などと考えず、納得がいくまで質問することは、その歯科医の成長に繋がると考えて、どうぞ質問し、納得し、そして治療を受けるようにしましょう。








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2011年6月 7日 火曜日

歯科医のジレンマ

虫歯という病気は特殊なものではなく、罹った事の無い方の方が少数派です。
比較的身近な病気とはいえ、「虫歯です」と言われるとショックなものです。
いよいよ治療をしなくてはならないのですが、歯の場合は治療をしても健康な歯には戻りません。

例えば風邪をひいても投薬等で元の状態に戻りますが、虫歯の場合は代替品で修復するしかありません。
歯科医のジレンマとなる訳ですが、そこから「銀歯が見えてガックリしないように」と審美歯科が発展したのでしょう。
ひとむかし前はTVに映る歯のきれいな芸能人を見ても、我々歯科医には治した歯か自然の状態かわかりましたが、最近の審美治療では、外見だけではわからなくなりました。

肌や髪の色・ハリ・つや、歯の白さ等、「健康を維持する」以前に「健康的な外見を維持する」時代となりました。
日々の歯ブラシもアンチエイジングの第一歩だと考え、しっかりと磨きましょう。






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2011年5月28日 土曜日

歯の治療に疑問を持った時は

口の中の事や歯の治療に関して、わかりにくい事ってありませんか?
私もなるべく疑問が生じやすい事やこれから治療する事について、説明をしているつもりではありますが、どの程度つたわっているか不安になることがあります。
「きっと理解して下さっているな」とか「前に説明したから大丈夫だな」とか、「あまりくどくど説明するとバカにされているように思われるかな」などと気を回してしまう場合もあります。

日本人の気質として、患者さんも「あまり質問すると、面倒がられるかな」と質問をためらわれることもあると思います。

しかし診療はお互いに納得し、信頼関係が築かれてこそ成立するものです。
歯科医師も患者さんからの説明で学ぶことも多いです。
些細なことでも質問しましょう。治療だけが歯科医の仕事ではないのですから。

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2011年5月18日 水曜日

歯を白く保つための努力

以前「芸能人は歯が命!」というCMがテレビでよく流れてましたね。
最近は多くのタレントさんやアナウンサーの歯が、白く輝くようになりました。
某元野球選手も、蛍光灯のような青白い歯にしていましたし。

「歯が白ければ健康的なのか?」と自問してみますが、やはり白い方が清潔感があって健康的だという結論に達します。
もしかするとタレントさん達の中には、食事のカロリーを気にするのと同じ様に、カレーや赤ワインなどの着色し易い食べ物を控えている方もいらっしゃるのかも知れません。
そこまでの努力は我々一般人には必要ありませんが、簡単にできる小さな努力なら、続けられますよね。

小さな努力 その1 歯をこまめに磨くこと。これはわかりきった事ですね。ポリリン酸等の入ったホワイトニング効果のある歯磨材を使うと、より効果的です。
小さな努力 その2 よくかんで食べること。よくかむと着色する?いいえ、よくかむ事で唾液がたくさん出てきます。そして唾液による再石灰化で、歯の表面が有機物から守ってくれるのです。

白い歯を守るための努力は、健康につながっているようです。








  努力をせずに歯を白くしたい方にはポリリン酸を使ったホワイトニングをおすすめします。ポリリンホワイトニングについてのお問い合わせは六本木歯科医院まで

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2011年5月 6日 金曜日

憧れの白い歯とピンクの歯ぐき

ゴールデンウィークも終わり、昔はこの頃になると、どれだけ肌が小麦色に近づいたかを自慢しあったものでしたが、今では日焼けした肌は愚かな行為の代償のように見られる時代となってしまいました。
肌にも美白が求められるように、口の中にも「白い歯」と「ピンクの歯ぐき」が求められるようになりました。

お口の健康に関心が高まるのは良いことなのですが、その反面、少しでも白い歯と健康な歯ぐきに近づこうとして、熱心に歯を磨くあまり、歯ぐきを痛めたり、知覚過敏症を発症させたりする方もいらっしゃいます。

歯ブラシの選び方・動かし方、力の入れ方が正しければ、いくら磨いても磨き過ぎという事はないのですが、歯科医院でブラッシングを習っていても、気を抜くと無意識の内に歯ブラシを力の限り握り締め、一生懸命に歯を削ろうとしている自分に気づくという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

歯ブラシは軽く握り、シャカシャカと大きな音が出ないように小刻みに動かすのがポイント!力の限り磨いても、歯の内部に取り込まれた有機性の着色成分は落ちません。
一生使うものだから、歯も歯ぐきも優しく磨いてあげましょう。









             歯ぐきもメラニン色素の沈着で黒ずみます。
             メラニン除去が必要でしたら六本木歯科医院までお問い合わせ下さい。
             ホワイトニングも六本木歯科医院へご相談下さい。

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2011年4月23日 土曜日

知覚過敏症と虫歯の見分け方

満開だった桜も花を散らし、本格的な春が到来しました。cherryblossom
風呂上りのビールが一段とおいしい季節となり、グビっと一口飲んだ後に「あれ、歯がしみる。ムシバか?」と心配になった経験のある方も多いのではないでしょうか。
最近は知覚過敏症という病名も認知されるようになり、虫歯ではないだろうと自己判断してしまう方もいらっしゃると思います。

ではどのように見分けたら良いのでしょうか?

残念ながら自覚症状では判別できません。なぜなら痛みの性質が同じだからです。
歯頚部知覚過敏症は、本来歯肉の中におさまっているべき象牙質という層が、歯周病などの何らかの原因で露出してしまい、冷刺激などに痛みを誘発されるようになった状態。一方ムシバは原因菌の出す酸によって歯の表面が脱灰する(溶けてしまう)病気で、象牙質に達すると同じ様に痛みが誘発されるからです。

それでも自分で判断したいのならば・・・
歯ブラシに冷水をつけて知覚過敏と疑われる歯の歯と歯ぐきの境目に当ててみる。痛みがあるのに変色などの異変が無ければ知覚過敏症の可能性が高いでしょう。

いずれにしても病因を特定してケアをしなくてはいけませんので、放っておくことはできませんね。









               六本木で定期的なお口のチェックをご希望でしたら、六本木歯科医院までお問い合わせください

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2011年4月14日 木曜日

歯周病と歯周炎と歯肉炎の違いとは?

巷で、またはCMでよく歯周病について耳にしませんか?
歯周病と言われたり、歯周炎とか歯肉炎とか呼ばれたりして、わかりにくいですよね。
「わざとまぎらわしく言ってるけど、もしかして全部同じことなんじゃないの?」
いいえ、違うんです。

これらは全て歯を取り巻く歯周組織の感染症なのですが、炎症が歯肉にとどまっているのが歯肉炎、歯を支えている歯槽骨にまで達したのが歯周炎、双方をまとめて歯周病と言います。
歯肉炎は軟組織の炎症なので元に戻りやすいのですが、歯周炎になると骨を部分的に失うことになり、完全に元の状態に戻すことが難しくなります。

では歯周病のもっとも恐ろしいところはどこなのでしょう?
それは痛みが出にくいというところなのです。
「ちょっとぐらい歯茎が腫れたり血が出たりしても、いつのまにか治ってるから大丈夫。」
なんて放っておいたら、知らぬ間に歯がぐらついてたなんて怖いですよね。

治療よりも予防が大切!
定期的に歯科医院でチェックしてもらう事を習慣にしましょう!






           歯周病予防のご相談は六本木歯科医院までどうぞ!

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2011年4月 9日 土曜日

ホワイトニングは歯を痛める?

アンチエイジングという言葉が周知されるようになり、歯の着色に対する関心も高まっています。
そのためホワイトニングについての質問をよく受けるのですが、「ホワイトニングで歯が痛むのではないか?」という事を心配されている方が少なくないようです。
おそらくホワイトニングは、歯の表面を溶かして行なうものと誤解されてのことなのでしょう。
結論から述べますと、ホワイトニング剤で歯が溶ける事は(脱灰)はありません
ではなぜ白くなるのかと申しますと、歯質に染み込んでいる着色物質(有機性たんぱく質)が、ホワイトニングジェルの過酸化水素により分解されることにより、元の白さに戻るためなのです。

当院では、再生医療でも注目を浴びているポリリン酸を使用したホワイトニングを行なっており、虫歯予防口臭予防にも効果がありますので、ご興味のある方は一度お問い合わせください。




歯が白くツルツルになるホワイトニングをご希望なら六本木歯科医院にお問い合わせください

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2011年4月 1日 金曜日

ホームページ始めました

昨日よりホームページを立ち上げました。少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。







六本木のホワイトニングなら六本木歯科医院まで

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2011年2月 1日 火曜日

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